10代でもOK！大学生に人気のマッチングアプリ「Pairs」

「Pairs」なら10代でも出会える

10代から20代の若い世代が全体の6割

ペアーズのこれまでの累計会員数がすでに600万人超え。

しかも、のべマッチング成立数が4,300万組を上回るという人気マッチングアプリ「Pairs」。累計会員数が600万人で、マッチング成立数が4,300万組はおかしいと直感的に思っていませせんか？

4,300万組というのは、カップル成立ではなく、あくまでマッチングが成立した数。

男女の比率を半々だと仮定すると、1人あたり平均14人とマッチングしているというわけです。

また、会員の年齢層が低いことで知られていて、実に全体の6割以上を10代から20代の若い世代が占めていると言われています。

つまり、結婚する前提のお付き合いではなく、純粋に恋愛を楽しみたい人や、恋活目的の人が多く登録しています。とにかく利用者数が多いこともあり、カジュアルな出会いに対応していて、他のマッチングアプリと比べて出会える機会が多いのが特徴です。

もちろん、「Pairs」で出会って結婚したというケースもありますが、初めから結婚を前提とするのではなく、ある程度恋人としての期間を経てから次の段階に移る人が多いようです。

「Pairs」では、18歳以上であれば10代でも利用することができます。

身分証を使って年齢確認をする仕組みになっているので、18歳未満だと登録できません。実際とは違う年齢で登録することも難しくなっています。また、登録する際には、FacebookのアカウントもしくはSMSを使って登録を行います。

普段使っているアカウントをそのまま利用するので、大学生や専門学生など、10代が恋人探しに使う割合が高くなる傾向があります。

Facebookでのログインをすることで、Facebookでリアルの友達・その知りあいは、「Pairs」からの紹介画面にはあらわれません。友人や家族には簡単にバレない仕組みになっているので安心です。　

10代の恋人探しに最適

「Pairs」では、有料会員でないと一部のサービスを利用することができませんが、例えば、「いいね！」をしたり、気になる相手のページに足あとをつけることが可能です。

また、コラムを読んだり、簡単なメッセージのやりとりが可能など、10代でも気軽に利用できるようになっているのが特徴です。

また、「Pairs」には「マッチング」というサービスがあります。これは、マッチングが成立した人とだけメッセージをやりとりできるというものです。異性同士が互いに「いいね！」を送るとマッチングが成立したとみなされます。

興味のない相手とは一切やりとりをしなくていいため、カジュアルな出会いを求めるとはいえ、本気で出会いたい人同士が出会えるような工夫がなされていると言えるでしょう。

「Pairs」には、10代だけでおよそ5,000人もの会員数がいると言われています。きちんと年齢確認されていることから、10代同士の恋人探しをしている人にとってうってつけのマッチングアプリと言うことができるでしょう。

「Pairs」に登録している10代の意見や使用上の注意点

「Pairs」を利用している10代の口コミ

「Pairs」では、女性は無料でさまざまなサービスを利用することができます。

また、「コミュニティ」というサービスでは、趣味や価値観などが合う人をコミュニティ内で探せるようになっています。そのため、10代の口コミでは、「実際に好みが合う人と出会える」「お金を使わなくても出会えた」と言った肯定的なコメントが少なくありません。

無料で楽しめる合コンに行くような感覚で利用している人も多いようです。

顔写真を掲載している割合が高いのも「Pairs」の特徴です。そのせいか、「ルックスが好みの人がいる」「イケメンが多い」「可愛い子がいる」という10代の口コミもあります。

10代が「Pairs」を利用する上での注意点

10代というと、ルックスを重視してしまいがちな年代です。

恋人とはいえ、誠実な付き合いを続けて行くには、外見だけでなく、パーソナリティも重要です。

相手を探す上で、顔写真ばかりを参考にするのではなく、プロフィールが丁寧に書かれているか、どんなコミュニティに参加していて、どんな興味関心を持っている人なのかをきちんと確認するよう心がけましょう。

なかには、マッチングが成立したばかりなのに、会うことを促してくる人もいます。恋人を早く作りたいとはいえ、相手の誘いに簡単にのってしまうのは考えもの。不利益を被らないよう、十分に注意してください。

「Pairs」の利用者のなかに業者がいることも指摘されています。稀に外部サイトに誘導される場合があります。

少しでも危険を感じたら、アクセスせずに、メッセージのやりとりも中止して、「ブロック機能」を使いましょう。

また、ペアーズの本部に連絡すると、迅速に対応してくれます。